プロジェクト詳細

 〜地球温暖化防止をテーマとするプロジェクト〜

伝統工芸ができる地球温暖化防止を念頭におき、どのように貢献できどのように利益をもたら
すかがこのプロジェクトのテーマである。
近年、地球温暖化傾向はニュースや環境省HPでご存知のように、改善されることなく悪化する
一方です。
26年11月のIPCC統合報告書にも公表されているよう、至急に温室効果ガスの人為的排出を
停止したとしても、数世紀にわたり気候変動の多くの特徴及び関連する影響は持続するとされ
ています。
海面水位の上昇や熱波発生の頻度は長続きし、極端な降水がより強く頻繁になり、それらに
伴う災害が増加する可能性が非常に高く、自然システム及び人間システムにとって新たなリス
クを引き起こすことが報告されております。
このようなことから、世界各国で協議対策が取られ、一般の人々も省エネを心がけるなどの出
来る範囲の行動をとられていますが改善には遠く及ばないのが現状です。
これらを踏まえ、今すぐに考え行動する必要があると痛感し、このプロジェクトを立ち上げまし
た。

京都発信・地球温暖化防止対策
地球温暖化対策を考えたとき、人間社会の目覚ましい発展に伴い人々の暮らしは豊かにな
り、便利になってきました。
その代償として、地球に暮らす全ての人々が危機にさらされることとなっております。
ではどうすれば温暖化を阻止し、人々が豊かに自然と共存できるのか。
人為的に作り出されてしまった地球温暖化は人間社会の発展に比例する。
文明が発展する以前、いや、そこまでさかのぼらなくとも、近代文明以前の暮らしをすることが
できれば温室効果ガスを劇的に減らすことができる。
そのような時代に逆行することはできないかもしれません。
しかし古き良き時代をもう一度見直し取り入れること、それは我々伝統工芸に携わるものが率
先して人々に受け入れてもらえるよう活動していくべきと考えます。
少なくとも貢献できるということを自覚し行動すべきです。
日本文化の発展は伝統工芸が一番多く残る京都が発祥とするなら、我々京都から発信してい
こうじゃありませんか。

地球温暖化対策と京扇子、京うちわ
平安時代から愛され続け、儀式や作法の道具、涼をもたらす先人の知恵である京扇子ができ
ること
エアコンの温度を2度上げて扇子であおぎ涼をとることわもちろん、自然素材を材料とするから
こそ紙の材料である木を育てる。扇骨の素材、竹を育てるということにもつながっていきます。
ここで言いたいことは、どのような化学や文明の利器を用いても、自然に勝るものはありませ
ん。
例えば、二酸化炭素を分解する方法として先端科学を用いても二酸化炭素を一か所に集め分
解するには膨大なエネルギーを必要とします。
地球本来の空気清浄化は自然の植物に勝てないのです。
自然素材を使った製品には、それを流通させることにより二酸化炭素削減にも貢献できている
のです。
この先人が生み出してくれた伝統工芸を今一度人々に見直してもらい取り入れてもらうことは
温室効果ガス削減、地球温暖化防止に貢献するものだと発信し、広め、後世に伝えていかなく
てはなりません。

京都、地球温暖化防止伝統工芸プロジェクト
京都伝統工芸発祥の1200年前から様々な工芸品が当時の日常を賑わせ現代に至ります。
京扇子、京うちはに限定せずとも伝統工芸品は自然素材からなるものであり、それら工芸品
が見直され使っていただければ貢献できるものがほとんどであります。
だからこそ伝統を広めなくてはと強く思います。
そこで、すぐにでもプロジェクトを柱とする協会を立ち上げ全国百貨店をはじめ、各所催事場へ
アピールし、販売にに繋げていきたく思います。
この販売は、多くの人々に伝統工芸が地球温暖化防止に貢献していることを広くしっていただ
き、又、その商品を使用することにより、買っていただいた皆様も貢献しているのだということ
を感じ取っていただかなくてはなりません。
立ち上げる協会ではこのような事柄を宣伝する活動を主にしていきたいと考えております。

協会設立、参加
京都の伝統工芸職人をはじめとする事業所に賛同をいただき、協会設立、参加を呼び掛けて
まいります。

協会の運営
各事業所からの中から役員を決め、運営いたします。
運営資金は参加会費を決め、集めた会費と催事売り上げの一部を充当できればと考えており
ます。
参加条件としては、京都ブランドであること(外国生産商品は認めない。)省エネ、地球温暖化
防止に貢献できるものが望ましい。

地球温暖化防止推進機関への寄付
このプロジェクトは各事業所が利益を得、消費者にも地球温暖化防止をひろく宣伝することか
ら、もっと消費者の貢献意欲を消費意欲に結びつけるため、催事収益の一部を地球温暖化防
止推進機関へ寄付できればと考えております。
(植樹を含む)

その他詳細事項(会費金額、各利率等)は、協会設立後


平成26年11月
プロジェクト概要制作 株式会社京風庵大むら 代表取締役 大村 豪

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